疲労のおはなし。
私、疲れると何も出来なくなってしまうクチなんですよね。
ゆえにやれるうちにやっときたい→一生懸命エンジン回す→体力切れで突如停止 なパターンで周りに困惑させてしまっていたなぁ、と回想す。
そんな私が取れる選択肢は
- 太く短く全力疾走、倒れたらそれまで
- 植物のように静かに、何も求めず期待せず
本当はこの中間でほどよく生きられればいいのにね。0か100かの悪い癖。これを治して程よく社会に適応していくのが普通の大人の生き方。
それが出来ないのは、きっと一部の天才と大部分のダメ人間でしょうね。
私は天才のほうにはなれそうにないので、大人にならない限り唯々くたばるだけでオワリですね。それはさすがに嫌です。
生きたい。せめて自信をもって大事だと言えるものを見つけるまでは。